死神のゲームに隠された秘密
月の綺麗な夜
燃え盛る炎
それは、100年越しの、恋・・・物語
もう一度、私と恋を……しませんか?
ある日、君の前に現れた鬼灯(ほおずき)と名乗る少女。
彼女は自らのことを「死神」だという。
そして、君に告げる。
「君の命は、あと1週間」
戸惑う君に、鬼灯は、ゲームを持ちかける。
そのゲームとは、鬼灯と「いいこと」をして、射精することを我慢できれば
君の命を助けるというもの。
その代わり、失敗すれば、1週間を待たずに、即刻、その魂を刈るという。
チャンスは3回。3回のうち一度でも我慢できれば、生き延びることができる。
かくして、死神との、命をかけた、勝負がはじまる。
君は、鬼灯の責めに、耐えることができるのか?
しかし…
そもそも、なぜ、鬼灯はそんなゲームを持ちかけたのか?
そして、ゲームに隠された秘密。
鬼灯の、本当の目的とは…。
その真実が打ち明けれた時、君は、100年を越える、愛の意味を知る。
甘くて、エロくて、ちょっと切ない、恋物語。
「ささやき」プレイもふんだんに盛り込んだ、鬼灯の声を
お楽しみください。
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